「デリピックスを頼みたいけれど、ご飯つきにすると1食1,000円を超えて高すぎる」「自宅の炊飯器や市販のパックご飯で十分なのでは」「ご飯まで頼むと冷凍庫に入り切らないかもしれない」といった選択の迷いや不安を抱えていませんか。
この記事を読むことで、デリピックスのご飯が必要かどうかの判断基準が明確になり、ご自身の予算や冷凍庫のスペースにぴったりな注文プランを選べるようになります。
- デリピックスのご飯オプションの仕様とプランごとの料金差
- 自宅炊飯や市販パックご飯と比較したコストとタイパの妥当性
- ご飯つきプランを選ぶ前に必ず知っておくべき3つの物理的注意点
- ライフスタイルや冷凍庫の空き状況に応じた最適なプランの選び方
デリピックスにご飯は必要?結論は「おかずのみ」推奨だが例外あり
理由は明快で、コストパフォーマンスと冷凍庫の保管効率において、おかずのみの方が圧倒的に優れているためです。デリピックスのご飯オプションを追加すると、1食あたり約270円〜313円前後の追加費用が発生します。主食を自宅の炊飯器でまとめ炊きしたり、市販のパックご飯で代用したりすれば、1食あたりの総コストを大幅に抑えられます。
さらに、デリピックスのご飯は別容器で届くため、ご飯つきを選ぶと届くパッケージの総数が2倍になり、冷凍室のスペースを急激に圧迫します。
- 炊飯・保温・冷凍保存や、米を研ぐ作業を一切したくない超多忙な方
- 自分で炊くのが難しい本格的な雑穀米を、毎回手軽に味わいたい方
- 主食の糖質を抑えつつ、野菜不足を手軽に補いたい方(ブロッコリー変更オプションの活用)
単なる食費の安さだけでなく、「自分の自由時間」や「栄養管理の手軽さ料」をどこまでお金で買うかによって、ご飯の要不要は分かれます。
デリピックスのご飯オプションと料金差|雑穀米・ブロッコリーの仕様
デリピックスで選択できる主食オプションは、白米ではなく健康志向の高いメニューで構成されています。まずはその仕様と追加費用を把握しておきましょう。
選択できる主食は以下の2種類です。
- 雑穀米:食物繊維やミネラルを含み、噛み応えと風味を楽しめる主食
- 雑穀米+半量ブロッコリー:ご飯の半量を温野菜のブロッコリーに置き換え、糖質オフとビタミン補給を同時に叶えるヘルシー仕様
重量の目安は、おかず単品が約180g〜200g前後であるのに対し、ご飯オプションを付けると主食分が加わり、1食あたり合計約370g〜380g前後のボリュームになります。
プラン別料金とおかず・ご飯つきの価格差
購入食数や会員ランクによって1食あたりの単価は変動しますが、標準的な価格差は下表の通りです。
| プラン(食数) | おかずのみ(1食あたり目安) | ご飯つき(1食あたり目安) | 1食あたりの差額(税込) |
| 6食セット | 約842円 | 約1,155円 | +約313円 |
| 8食セット | 約821円 | 約1,101円 | +約280円 |
| 10食セット | 約799円 | 約1,069円 | +約270円 |
※価格は購入条件や割引ランクにより変動します。最新の正確な価格は注文画面をご確認ください。
食数が多いプランほど1食あたりの差額は小さくなりますが、いずれのプランでも「ご飯をつけると1食1,000円を超える」水準となります。

市販パックご飯・自宅炊飯とのコスト比較
| 主食の調達方法 | 1食あたりの主食コスト(目安) | デリピックスご飯との差額(1食あたり) |
| 自宅の炊飯器で白米を炊く | 約30円〜40円 | 約230円〜270円安くなる |
| 自宅で雑穀米を炊く | 約50円〜60円 | 約210円〜250円安くなる |
| 市販の白米パックご飯(180g) | 約120円〜150円 | 約120円〜160円安くなる |
| 市販の玄米・雑穀米パックご飯 | 約160円〜200円 | 約70円〜110円安くなる |
| デリピックスのご飯オプション | 約270円〜313円 | 基準 |
市販の白米パックご飯を電子レンジで温めて添えるだけでも、デリピックスで注文するより1食あたり約150円前後節約できます。月に20食デリピックスを食べる場合、主食を自前で用意すれば月間約3,000円〜5,000円以上の差が生じる計算です。
この差額を「雑穀の計量・炊飯の手間をゼロにし、洗い物も出さないためのタイパ代」として納得できるかどうかが、最初の判断軸となります。
デリピックスでご飯つきを選ぶ際の3つの注意点
コスト面以外にも、注文後に気付きやすい物理的・実用的な盲点が3つ存在します。
容器が別々で冷凍庫の収納スペースが2倍必要になる
おかず容器のサイズは「縦17.4cm × 横14.4cm × 高さ2.5cm」と、業界内でもトップクラスの極薄スリム設計です。しかし、ご飯つきを選ぶと、単純計算で注文食数の2倍の容器が届きます。
- おかずのみ10食:容器10個
- ご飯つき10食:容器20個(おかず10個+ご飯10個)
単身用冷蔵庫(容量100L〜150L程度)の冷凍室は実容量が30L〜40Lほどしかないケースが多く、ご飯つき10食分を一度に収納しようとすると、他の冷凍食品や氷のスペースが完全に埋まり、扉が閉まらなくなるリスクがあります。

電子レンジの加熱時間が別々で温めにやや手間がかかる
おかずとご飯では最適な加熱時間が異なり、一般的な電子レンジでは2個同時に並べて均一に温めることが困難です。おかずを約4分〜5分温めた後、続いてご飯を約2分〜3分温めるというように、合計で6分〜8分ほどの加熱待ち時間が発生します。
「レンジで一度チンしてすぐ食べたい」と考えている方にとっては、途中で容器を入れ替える作業や待ち時間の長さが小さなストレスになる可能性があります。
ブロッコリー変更時の水っぽさと好みの分かれ方
冷凍ブロッコリーは電子レンジで加熱した際、どうしても野菜内部の水分が外に出やすく、底面に水分が溜まってやや水っぽく感じられることがあります。また、生野菜のようなシャキッとした歯応えを期待していると、加熱によって柔らかくなりすぎたと感じる場合もあります。

【タイプ別】ご飯なし(おかずのみ)が向いている人・ご飯つきが向いている人
ここまでの料金・利便性・物理的制約を踏まえ、どちらのプランを選ぶべきかを条件別に整理します。
ご飯なし(おかずのみ)を選んだほうが良い人
以下に当てはまる方は、おかずのみのプランを選んで間違いありません。
- 1食あたりの食費をできる限り抑えたい方:市販のパックご飯や自宅炊飯を併用することで、1食あたり150円〜270円程度節約できます。
- 一人暮らし用の小型冷蔵庫を使っている方:厚さ約2.5cmのスリムなおかず容器だけなら、省スペースで無理なく収納できます。
- 自宅に炊飯器があり、ご飯のまとめ炊きや冷凍保存が苦にならない方:主食を常時ストックできる環境であれば、わざわざデリピックスで主食を買い足す必要性は薄いです。
- その日の気分で主食を変えたい方:時には白米、時にはパンやパスタ、うどんなど、主食を柔軟に選びたいスタイルに向いています。

ご飯つき(雑穀米・ブロッコリー)を選んで満足できる人
多少の追加コストを払ってでも、以下のような利点を優先したい方にはご飯つきが適しています。
- 炊飯やパックご飯の用意、食器洗いを1秒たりともしたくない方:パッケージのまま温めてそのまま食べ、食べ終わったら容器を捨てるだけで済む究極の手間なし環境が手に入ります。
- 自分で雑穀米を炊くのが面倒な方:雑穀の計量や吸水時間、専用の炊飯設定などを気にせず、いつでも炊きたての雑穀米を楽しめます。
- 糖質を自然に抑え、手軽に野菜量を増やしたい方:半量ブロッコリーを選ぶことで、主食のカロリーや糖質を気にせず、バランスの取れた食事が完成します。
- 大型の冷凍庫やセカンド冷凍庫をお持ちの方:20個前後の容器が届いても余裕で収納できる保管スペースがある家庭であれば、容量問題はクリアできます。

デリピックスのご飯に関するよくある質問
注文前に知っておきたい仕様や運用の疑問をまとめました。
途中でご飯付きから「おかずのみ」へプラン変更できる?
デリピックスには定期購入の継続回数縛りがないため、「初回はご飯付きを試してみて、冷凍庫の入り具合を見て次回はおかずのみに変える」といった運用が可能です。
変更手続きは、次回配送予定日の4〜5日前(マイページに表示される変更締切日)までに完了させる必要があります。締切を過ぎると次回分が出荷準備に入り変更が反映されなくなるため、早めの確認が安全です。

ご飯の量(グラム数)は選べる?大盛りはある?
主食の重量はおおむね150g〜180g前後(一般的なお茶碗中盛り1杯分程度)で設計されています。普段からお茶碗に山盛りご飯を食べる方や、トレーニング中で炭水化物を多く摂取したい方には、やや物足りなく感じられる可能性があります。ボリュームが不安な場合は、おかずのみで注文し、自宅で好みの量の白米を用意するのが確実です。
まとめ:デリピックスのご飯必要性は「まずはおかずのみ」から判断しよう
デリピックスのご飯オプションは、手軽に雑穀米や低糖質なブロッコリーを摂取できる魅力的なサービスですが、1食あたり約270円〜313円の追加費用と、別容器による冷凍庫スペースの圧迫が伴います。
迷っている場合の判断手順を整理します。
- コストパフォーマンスと冷凍庫の空き容量を最優先するなら「おかずのみ」を選ぶ
- 市販のパックご飯や自宅炊飯を併用すれば、1食あたり100円〜200円以上節約できる
- ご飯つきは容器が2倍届き、レンジ加熱も2回に分かれる点に注意する
- 調理や洗い物の手間をゼロにしたい方や、本格的な雑穀米を手軽に食べたい方は「ご飯つき」が便利
- 定期プランの主食設定はマイページから次回締切日までにいつでも切り替え可能

※ デリピックスは定期の継続回数縛りがなく、マイページから1食単位でご飯の有無をいつでも切り替えられます。おかず容器は厚さ約2.5cmと極めてスリムなため、まずは初回限定の割引を活用して「おかずのみ」から手軽に試してみてはいかがでしょうか。
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